流産経験があると妊娠しにくくなっちゃうの?

流産経験があると妊娠できないということはありません。

 

回数が多いと子宮が傷ついてしまったり、体力回復が遅れることは確かにあります。

 

しかし、こればっかりは個人差があるので、流産後の病院の検査で子宮や卵巣の状態を確認してからの判断になります。

 

流産後のケアをしっかりすれば妊娠できる?

 

流産も2種類あります。
手術で内容物を掻きだす方法と、自然に内容物が排出されるのを待つ方法があります。
どちらもリスクがゼロというわけではありません。

 

手術も何回も繰り返せば子宮が傷つく恐れがありますし、自然流産であっても内容物がきれいに全部出なかったため、感染症を引き起こすケースも考えられます。

 

ただし、いずれにせよ流産後のケアをきちんとすれば妊娠できるはずです。

 

もちろん流産に関係ない疾患を抱えている場合はそちらをまずケアしてから妊娠を考えるべきです。
通常では生理を1回から3回程度見送ってから妊娠を考えます。

 

しかし、こちらも体力回復次第ですので、人によってはもっと長い期間を置く方もいますね。

 

もしも体力回復や基礎体温が不安定な状態が続けば妊娠が難しい方もいるでしょう。
この場合は詳しい検査をして妊娠できない原因を探していきます。

 

自分のペースで妊活していきましょう

 

流産後はホルモンバランスが崩れているので、安定するまでに少し時間がかかります。
しかし、内容物が外に出て子宮がリセットされているので逆に妊娠しやすい状態になる方もいます。

 

流産後は体温が安定せずに更年期障害に近いような症状が出ることがあります。

 

また冷えに悩むことも考えられますね。
そのため、まずは焦らずに安静にしていること、次の妊娠に備えてしっかり食事と葉酸サプリで体調を整えていってくださいね。

 

つまりは流産したら妊娠しにくいかどうかはその方次第なので、個人差があります。
医師からストップをかけられない限り、次の妊娠を考えていいはずです。

 

なのであまり悲観的に受け止めることなく前向きに次の妊活へとステップアップしていってほしいですね。
流産自体は珍しいことではなく、健康な方でも全体の15%程度はあることです。

 

残念ではありますが、気持ちを切り替えていくことが大事ですよ。

 

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