高齢妊活は期限を決めるのがポイント!

一般的に35歳以上を高齢出産、高齢妊活と呼んでいます。

 

若い世代と違って体への負担も大きく、助成金も年齢制限があるため経済的な負担も大きくなります。

 

そのためあらかじめ治療期間や予算を確認してからスタートするのが効率がいいでしょう。

 

高齢での妊娠は流産の確立が上がる?

 

女性の閉経は50歳前後といわれています。
40代以降から10年間は閉経に向けて生理の出血量が減ってしまいます。

 

生理が来ても無排卵の場合も多いので自然妊娠が厳しくなっています
ホルモンバランスが崩れるので体と心の不調を訴える方も多く、更年期障害が徐々に始まってきますね。

 

個人差はもちろんありますので40代以降に絶対に自然妊娠ができないと決め付けるわけではありませんが、流産の確率が20~40%近くになり、出産までたどり着けないケースも発生してしまいます。

 

42歳以上の妊活はお金がかかる!?

 

 

そのため助成金も42歳までという場合が多いです。(自治体によって規定が違いますので確認が必要です)

 

43歳以上の方が不妊治療を行う場合はすべて自己負担となってしまいますので、経済的な負担が大きくなります。

 

卵子凍結や顕微授精は年間でも50万円以上の負担となりますので安易にできるものでもありませんし、失敗のリスクも考えなくてはいけません。

 

また無事に出産できたとしてもその子供を育てることができるかどうかという問題はあります。

 

体力面なども考えていきましょう

 

お金があったとしても、やはり子供が小さいころは親が学校の行事などに参加しなくてはいけないことも多いので体力面での心配もありますね。

 

協力者がいるかどうか、事前に頼れる方を探しておくのも大事です。

 

仕事では活躍できていた女性であっても、初めての子育てではうまくいかずに鬱になってしまうケースも珍しくはありませんよね。

 

出産までの道のりも出産後の子育ても楽なものではありません。
そのため、どのくらいの期間でどのくらいの費用をかけて、子供の将来に対しての貯蓄についてなどいろいろ準備することが多いですね。

 

また、体力面での不安がどうしても大きいはずなので、骨盤の周りの筋肉を鍛えておくと出産後の体力回復や、尿漏れの予防、ダイエットに役立ちます。

 

少しずつ体力をつけて備えていきましょう。